2006年08月28日
G’z G-ストーブSTG-10当選!!
久々の更新です(^_^;更新しなくなってから、ついついそのままになってしまい、アッというまに1年近くもサボってしまいました(T_T)あれから、キャンプもあちこちに行ったのですが、そのうち過去のキャンプレポとして更新しなければと思っております。でっ、2006年初の?!ブログ更新内容ですが、ナチュラムさんから、うれしーーいメールが届きました!!
なんと、「豪華絢爛 プレゼント大放出!!」に当選しましたぁぁーー\(^o^)/

どのくらいの応募があったかは不明ですが、まっこて運がよかったです!!
■早速、開封!

箱の中には回りを段ボール、上にクッション用の新聞紙。簡易梱包でナチュラムさんらしいですねー(^o^)
■新聞紙を取ると、箱はプチプチクッションに包まれていました。

■プチプチクッションを取ると、「G-ストーブSTG-10」の箱が現れました!

■箱から中身を取り出します。中には、黒い収納袋に入った本体と取り扱い説明書、カセットボンベについての取り扱い注意のチラシが入っていました。

■黒い収納袋はマジックテープでの開閉です。

■開けてみると内ポケットがあり、そこに補助ゴトクが入っていました。

■ボディ本体は、アルミ押出材・ステンレス製です。軽そうですが、持ってみるとズッシリとした感じがしました。ボディ本体の中にバーナーが収納されていました。※この状態で本体にバーナーをセットしないとうまく本体が閉まりません。パッケージの写真では、遮熱板を上にした状態で格納されていますが、説明書には、『遮熱板を下向き、器具栓つまみをヒンジ側にして収納します。』と書いてありますので、収納するときには気をつけてくださいねー!

なんと、「豪華絢爛 プレゼント大放出!!」に当選しましたぁぁーー\(^o^)/

どのくらいの応募があったかは不明ですが、まっこて運がよかったです!!
■早速、開封!

箱の中には回りを段ボール、上にクッション用の新聞紙。簡易梱包でナチュラムさんらしいですねー(^o^)
■新聞紙を取ると、箱はプチプチクッションに包まれていました。

■プチプチクッションを取ると、「G-ストーブSTG-10」の箱が現れました!

■箱から中身を取り出します。中には、黒い収納袋に入った本体と取り扱い説明書、カセットボンベについての取り扱い注意のチラシが入っていました。

■黒い収納袋はマジックテープでの開閉です。

■開けてみると内ポケットがあり、そこに補助ゴトクが入っていました。

■ボディ本体は、アルミ押出材・ステンレス製です。軽そうですが、持ってみるとズッシリとした感じがしました。ボディ本体の中にバーナーが収納されていました。※この状態で本体にバーナーをセットしないとうまく本体が閉まりません。パッケージの写真では、遮熱板を上にした状態で格納されていますが、説明書には、『遮熱板を下向き、器具栓つまみをヒンジ側にして収納します。』と書いてありますので、収納するときには気をつけてくださいねー!

■バーナーを取り出してみると、ガス調整用のつまみがピョンとバネ式で横に開きます。

■ボディ本体のスタンドを広げて、バーナーの遮熱板を上げた状態です。

■バーナーを本体に取り付けるときは、本体とスタンドを広げた状態でセットします。(写真はスタンドを開く途中です。)取り付ける位置は本体の板バネがある部分です。

■本体を持ち上げて、板バネをバーナーのガイド部分で押しながら、そのまま下に押し下げます。本体はいっぱいに広げないとセットできないようです。※最初は、ここが一番やりずらいでしたが、何回かやるとコツをつかんですぐにできるようになります。

■ガイド部分を押し下げ、板バネが戻り「カチ」っと音がすればOKです。※確実にロックされているか必ず確認しましょう!

■次にボンベの取り付けです。はりがね状の器具栓つまみ(ガス調整用のつまみ)をー(右)方向に回らなくなるまで回して完全に閉じてることを確認します。これをしないと、ボンベを取り付けた時にガスが出てしまいます!

■ボンベホルダー(黒い部分)を下側に止まるまで移動させます。

■ボンベを取り付ける時は、生ガス(霧状の白いガス)が出るのを防ぐためボンベを必ず立てて取り付け作業を行ってください。と説明書には書いてありましたので、ちょっとやりずらいでしたが、片手でボンベホルダーを上側に動かないように押さえながらボンベの切り欠き部分をボンベホルダーの「SET」と書いてある側の凸部に合わせて押し込みます。

■左手で本体を持って、右手でボンベを上側へいっぱいに押し込みます。

■ボンベをボンベホルダーの「SET」と書いてある部分の矢印の方向に約90度止まるまで回します。使用するとき、ボンベの切り欠き部分が真上を向いていれば取り付け完了です。


■バーナーの遮熱板をボンベ側に開きます。

■補助ゴトクを取り付けますが、左右対称ではないので、向きに注意します。

■本体のゴトクつめの切り欠きに合わせてセットします。ただ、乗っかってるだけです。カチっとかみ合いませんので、補助ゴトクを乗せたまま本体を動かすときは、落ちてしまうことがあるので注意しましょう!

■いよいよ、点火です!
はりがね状の器具栓つまみを+(左)の方向に少し回し、赤い点火ボタンを「カチッ」というまで押して点火します。つまみを回しすぎると、ボワァーー!ってすごい勢いで火が着きます(^_^;※ガスを出しすぎると点火しにくいので、ガスの量を調整します。また、本体の上に鍋等を置いたまま点火するとこんろ部分にガスがたまって「ボン!」と破裂音がする恐れがあるので、何も乗せない状態で点火しましょう!

■ついでに、何かを乗せて点火しようと思ったので、防虫キャンドルバケツの芯がダメになったので取り替えるため、湯煎してみました。鍋の代わりに古い炊飯器の釜に水を入れてキャンドルバケツを置き、沸騰させました。ボォー!っと勢いよく炎が出て1/4ぐらいの水は1分弱で沸騰しました。V字型に開いたボディが反射板になって熱の拡散を抑えるため熱効率を向上させてるそうです。そしてV字型になっているので風向きを考えて設置すれば風除けにもなります。熱は、遮熱板によりボンベホルダー(黒い部分)の手前までが熱く感じますが、ボンベの部分はさほど熱くありませんでした。V字型の本体の下もあまり熱くなかったです。※説明書の「警告」に鍋や鉄板の大きいものを乗せるときは、直径16cmぐらいまでを目安とし、それ以上の大きさのものは使わないようにと記載されています。


■あと、ユニフレームの「ミニバーナー US-600」を持っていたので大きさの比較をしてみます。収納時は「G’z G-ストーブSTG-10」はBOOK型、ユニフレームの「ミニバーナー US-600」は立方体です。

■ボンベを取り付けた状態です。ユニフレームの「ミニバーナー US-600」は、あまり大きな鍋等は乗せることができませんが、「G’z G-ストーブSTG-10」は直径16cmぐらいまではOKです。そして安定性も「G’z G-ストーブSTG-10」がV字型のためいいです。

■どちらも、コンパクトで火力もそこそこいいので、お湯を沸かしたり、小さめの鍋を熱するには、とてもいいアイテムで満足!満足です(^o^)おまけに、どちらも市販のカセットボンベを使えます。※カセットボンベ(ガスカートリッジ)は指定のものを使用しないと保障外になりますので、自己責任でお願いします。

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■G’z G-ストーブSTG-10
・サイズ:幅15.3cmx奥行19.5cmx高さ7.7cm(使用時)
・収納時:幅14.2cmx奥行7.8cmx高さ2.5cm
・重量:380g
・火力:2,500kcal/h
・付属品:収納ケース、補助ゴトク
・ガスカートリッジ(燃料)は別売。
=========================================
■ユニフレーム(UNIFLAME) ミニバーナー US-600
・燃焼時間:約45分(カートリッジ1本)
・サイズ:9.2cmx11.5cm
・重量:300g
・最大出力:3,900kcal/h (プレミアムガス使用時)、3,000kcal/h (レギューラーガス使用時)
・収納袋、ソフトケースは付属していない。
・ガスカートリッジ(燃料)は別売。
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G’z G-ストーブSTG-10
BOOK型タフボディ。コンパクトでカッコいい!?

ユニフレーム(UNIFLAME) ミニバーナー US-600
カセットガス横置きのダイレクト接続型ミニバーナー!
★人気blogランキングでYUMECAMPぶろぐは何位?!

■ボディ本体のスタンドを広げて、バーナーの遮熱板を上げた状態です。

■バーナーを本体に取り付けるときは、本体とスタンドを広げた状態でセットします。(写真はスタンドを開く途中です。)取り付ける位置は本体の板バネがある部分です。

■本体を持ち上げて、板バネをバーナーのガイド部分で押しながら、そのまま下に押し下げます。本体はいっぱいに広げないとセットできないようです。※最初は、ここが一番やりずらいでしたが、何回かやるとコツをつかんですぐにできるようになります。

■ガイド部分を押し下げ、板バネが戻り「カチ」っと音がすればOKです。※確実にロックされているか必ず確認しましょう!

■次にボンベの取り付けです。はりがね状の器具栓つまみ(ガス調整用のつまみ)をー(右)方向に回らなくなるまで回して完全に閉じてることを確認します。これをしないと、ボンベを取り付けた時にガスが出てしまいます!

■ボンベホルダー(黒い部分)を下側に止まるまで移動させます。

■ボンベを取り付ける時は、生ガス(霧状の白いガス)が出るのを防ぐためボンベを必ず立てて取り付け作業を行ってください。と説明書には書いてありましたので、ちょっとやりずらいでしたが、片手でボンベホルダーを上側に動かないように押さえながらボンベの切り欠き部分をボンベホルダーの「SET」と書いてある側の凸部に合わせて押し込みます。

■左手で本体を持って、右手でボンベを上側へいっぱいに押し込みます。

■ボンベをボンベホルダーの「SET」と書いてある部分の矢印の方向に約90度止まるまで回します。使用するとき、ボンベの切り欠き部分が真上を向いていれば取り付け完了です。


■バーナーの遮熱板をボンベ側に開きます。

■補助ゴトクを取り付けますが、左右対称ではないので、向きに注意します。

■本体のゴトクつめの切り欠きに合わせてセットします。ただ、乗っかってるだけです。カチっとかみ合いませんので、補助ゴトクを乗せたまま本体を動かすときは、落ちてしまうことがあるので注意しましょう!

■いよいよ、点火です!
はりがね状の器具栓つまみを+(左)の方向に少し回し、赤い点火ボタンを「カチッ」というまで押して点火します。つまみを回しすぎると、ボワァーー!ってすごい勢いで火が着きます(^_^;※ガスを出しすぎると点火しにくいので、ガスの量を調整します。また、本体の上に鍋等を置いたまま点火するとこんろ部分にガスがたまって「ボン!」と破裂音がする恐れがあるので、何も乗せない状態で点火しましょう!

■ついでに、何かを乗せて点火しようと思ったので、防虫キャンドルバケツの芯がダメになったので取り替えるため、湯煎してみました。鍋の代わりに古い炊飯器の釜に水を入れてキャンドルバケツを置き、沸騰させました。ボォー!っと勢いよく炎が出て1/4ぐらいの水は1分弱で沸騰しました。V字型に開いたボディが反射板になって熱の拡散を抑えるため熱効率を向上させてるそうです。そしてV字型になっているので風向きを考えて設置すれば風除けにもなります。熱は、遮熱板によりボンベホルダー(黒い部分)の手前までが熱く感じますが、ボンベの部分はさほど熱くありませんでした。V字型の本体の下もあまり熱くなかったです。※説明書の「警告」に鍋や鉄板の大きいものを乗せるときは、直径16cmぐらいまでを目安とし、それ以上の大きさのものは使わないようにと記載されています。


■あと、ユニフレームの「ミニバーナー US-600」を持っていたので大きさの比較をしてみます。収納時は「G’z G-ストーブSTG-10」はBOOK型、ユニフレームの「ミニバーナー US-600」は立方体です。

■ボンベを取り付けた状態です。ユニフレームの「ミニバーナー US-600」は、あまり大きな鍋等は乗せることができませんが、「G’z G-ストーブSTG-10」は直径16cmぐらいまではOKです。そして安定性も「G’z G-ストーブSTG-10」がV字型のためいいです。

■どちらも、コンパクトで火力もそこそこいいので、お湯を沸かしたり、小さめの鍋を熱するには、とてもいいアイテムで満足!満足です(^o^)おまけに、どちらも市販のカセットボンベを使えます。※カセットボンベ(ガスカートリッジ)は指定のものを使用しないと保障外になりますので、自己責任でお願いします。

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■G’z G-ストーブSTG-10
・サイズ:幅15.3cmx奥行19.5cmx高さ7.7cm(使用時)
・収納時:幅14.2cmx奥行7.8cmx高さ2.5cm
・重量:380g
・火力:2,500kcal/h
・付属品:収納ケース、補助ゴトク
・ガスカートリッジ(燃料)は別売。
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■ユニフレーム(UNIFLAME) ミニバーナー US-600
・燃焼時間:約45分(カートリッジ1本)
・サイズ:9.2cmx11.5cm
・重量:300g
・最大出力:3,900kcal/h (プレミアムガス使用時)、3,000kcal/h (レギューラーガス使用時)
・収納袋、ソフトケースは付属していない。
・ガスカートリッジ(燃料)は別売。
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G’z G-ストーブSTG-10
BOOK型タフボディ。コンパクトでカッコいい!?

ユニフレーム(UNIFLAME) ミニバーナー US-600
カセットガス横置きのダイレクト接続型ミニバーナー!
★人気blogランキングでYUMECAMPぶろぐは何位?!
Posted by 夢丸 at 17:55│Comments(0)
│キャンプ道具